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第38話 少しマジメな起業家の価格設定

価格設定ほど起業1年目に悩むことはありません。

 

(この価格で本当にいいんだろうか?)

(お客様に引かれないだろうか?)

そんな不安がつきまとったことがあるのは、僕だけではないはずです。

 

結論から言うと、価格設定で抑えるべきポイントは2つ

  • 市場価格
  • 原価

これだけです。

 

市場価格

市場価格というのはつまるところ、あなたと同業の方が出している商品がどれくらいの値段で出回っているか、ということです。

大体そこら辺に合わせるのが最初は無難です。

 

市場価格について抑えるべきはいかにして市場価格より高額で商品を販売し、同時に成約率を上げるか、というところです。

そのヒントはあなた独自の価値にあります。

 

インターネットっで情報がなんでも無料で手に入る今の時代、コンテンツだけを何万円もの値段で売るのはナンセンスです。

あなたに会ったり、コミュニケーションをとる権利を付加価値として、独自の価値をとしてつけることでコンテンツの価値を上げていきましょう。

 

例)自費出版のオーディオブック¥2980円に、3ヶ月のサポートをつけて¥14,800で販売

つまりはこういうことです。

 

付加価値をつけることで、一気に希少性を上げられます。

もう一つ商品価格をあげて販売する手法の1つに「排他性」がありますが

こちらは別の機会に説明しましょう。

 

原価

先にこっちを書いておいたほうが良かったかもしれませんね。

原価を考えるのは、価格設定の基本中の基本です。

 

例えば100円でモノを仕入れて原価10%にしたいのであれば、¥1000で販売すればOKということです。

原価が高くなると同時に商品価格は下がり、利益は低くなりますが

そこは付加価値をつけるなどしてうまいこと乗り越えましょう。

 

あまり厳密に出しすぎなくても、大体これくらいという感覚でも原価計算は大丈夫です。

細かい計算するくらいなら、いかに付加価値をつけて、いかに売るかを考えることを優先しましょう。

 

 

ざっくりな価格設定で、シッカリ売る

なぜここまでざっくりな説明なのかといいますと。

商品価格って、慣れてくると感覚でつけるようになってきたりするからです。

もちろん原価と市場価格は原則といて抑えるべきポイントですが

ここを抑えて後はどんな付加価値をつけて商品の独自性をあげて、売るか

これが1番大切です。

 

安くても高くても、売れないものは売れないので

商品が誰にとって求められるもので、どうすればどのくらい売れるのか、

この点を全力で考え抜きましょう。

価格設定の力は、自ずと付いてきます。

 

↓音声はこちらから↓

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